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2011年03月

東日本大震災

東北・関東の太平洋側を襲った東日本巨大地震は未曾有の被害を報道等で見るにつけ、被害にあわれた方々のご苦労は大変なこととお見舞い申し上げます、また不幸にも亡くなられた方々のご冥福を祈り深く哀悼の意を表します。時間が経つにつれ被害の状況が刻々と伝えられ、自分も自然に涙があふれ慟哭しています、今何をしたらよいのか考えられない・・・・・。3/14
今、東京電力管内では計画停電なる措置で、電力不足を補っている。  単なる節電などでは補えないようだ。
街の様子は慌ただしく、混雑し混乱しているしているように見える、商店の棚から商品が消えた。仕方のないことなのか?・・・・・
停電中ラジオのニュースを聞きながら、ある中学校(被災地)の卒業式なのだろう、校長先生らしき方が生徒に訓示をされている場面を思いながら、気に入った話なので記録する。この街の復興には二年、三年、五年、十年、いや二十年掛かるかも知れない、その時に力になるのは君たちなのだから、しっかり勉強して立派な大人になってほしい・・・・・と涙ながらにお話しされた。3/16
災害後一週間、彼岸の入りに墓参りにいく、道々GS付近の交通渋滞が目に余る、もう少し冷静な行動をと思うが?  と云う我が家の家内もあす朝には米を購入する為に早朝に出かけるそうだ。3/19
三連休の日曜日、計画停電は今日もないそうだ。不自由無く生活している我々首都圏の人間には非常にありがたい連休だが、10日間がれきの中で生き延びた老人と少年に、思わず拍手をした。3/20
JAFの集計によると通常一日の出動回数は4000件くらいだそうだ。 それが最近では22,000件にのぼると云う、大半がガソリン切れと云う、なにをかいわんやが、だが日本人の民度が試される昨今だ。3/21
今日横浜市消防局の災害救助隊が被災地に向けて出発した、大坂消防局との交代出動との事です。危機回避の為の危険な作業と思われるが、頑張っていただきたい。日本の危機で有るばかりか、世界の危機かもしれない。3/22
地震・津波・原発と次々と東北を襲っている、なぜ東北なのか,2007年中越沖地震の東京電力・刈羽原発も地震による事故だ首都圏の「負」を東北や新潟県にゆだねなければならない構造は是正すべきと思うが。3/23
地震発生以来、意味もなく保存した新聞の第一面を見直して気がついたこと、白抜きの横見出しが少しずつ小さくなり通常に戻ってしまう、これでいいのだろうかと無力な自分と戦っている。 夕食の食材を購入した釣銭を災害募金箱に入れた。3/23
生命保険各社は、東日本巨大地震で、死亡したとみられる被災者(不明者)の死亡保険金を支払う方針のようだ、残された被災家族の生活再建に素早い対応だ、一刻も早い支払いを期待する。  この震災による保険金の支払総額は阪神大震災を大幅に上回り、過去最大規模になるようだ。3/24
東京千代田区にあるホテルが今月末で営業を終了する。 このホテルが、福島第一原発の事故で避難する福島県の住民に客室を提供するそうだ、40階建の700室あまりに1600人収容出来ると云う。  ホテルからの申し出に東京都は希望者を募り、受け入れる予定。ホテルの解体が始まる6月末まで避難所となる。3/25
地震後の大津波に役場庁舎が襲われた市町村で庁舎もろとも文書・データを失った自治体では、被災者の救援と平行して消えた文書・データの復元を始めた。心配された戸籍の復元も各省庁のデータで再生は可能のようだ。日本人万歳・・・・・・3/26
福島原発から20キロ以内にあり、避難指示圏に入る福島県楢葉町は、役場機能を会津美里町に移転した。先に避難していた住民と共に受け入れた、会津美里町の皆さんの決断に最大限の敬意を表します。 このような避難は今東北・関東の各地で行われていると思われるが、行政機能が立ち直るまでなんとか、頑張っていただきたいと思います。今私たちに出来ることは節約・節電・見舞金を託す位しかできませんが、なんとか頑張ってほしい。3/27
頼りになる自衛隊だが、未曾有の地震災害と、原発事故への対処と云う「二正面作戦」を強いられる、自衛隊始まって以来の大規模作戦と云う。総数23万人のうち警戒監視要員を除く10万7000人が投入されている。3/28
福島第一原発事故による放射性物質拡散の影響は、現在どの様な状態なのか知りたい。周辺地域の大気中の放射線量は当初より減少し落ち着いているそうだ。避難や屋内退避指示の無い地域では、普段の生活で問題ない。政府の情報発信は頻度と云う点ではよいが、もう少し専門家(原子力安全委員会)が国民に向けて解説をするほうが説得力があり安心につながると思うが。3/29
「此処より下に家を建てるな」先人の石碑集落救うと云う新聞の記事に目がとまる。 岩手県重茂半島の姉吉地区(12世帯・40人)では全ての家屋が被害を免れた。先の大津波の後、海抜60㍍の場所に建てられた石碑の警告を守り、坂の上で暮らしてきた住民たちは、難を逃れ改めて先人の教えに感謝していた。3/30
今巨大地震で親を失った児童生徒は、先の大震災の68人を大きく上回る見通しとなっている。ただ、震災後も混乱の続く被災地の自治体からの聞き取りは難航しており、被災地以外の自治体からの専門職員による実態把握を急いでいる。3/31
大津波・JR23駅が流失。線路の被害は3/31現在680ヵ所に及んでいる、又30㌔圏内の調査は出来ていない状況で、点検作業が進めば確認される被害は拡大する見込みだ。復旧の見込みはまだ立たない。4/1
「万全のはずが」・・・先の明治三陸地震と津波でうけた被害を想定して、対策を見直すよう各市町村に求め、避難所を高台の場所に移したり、詳細な避難経路を策定したりした。 今回は想定規模を大きく上回り、これまでの津波防災計画で対応しきれなかった。防波堤や防潮堤などで居住区を守ることは困難であることがはっきりした。国や県の主導で居住区を高台に移すなどの政治的判断が必要と思われるが。4/3
災害発生時の支援は、自治会や自主防災組織に負うところが大きい。地域コミュ二ティーの強化が、災害弱者対策のカギを握る。地震直後から、住民の安否確認や給水場に来ない世帯を訪問して状況を確認。ポリタンクを運べない高齢者にはメンバーが届けた。日中は留守家庭が多いので、災害時に実際に動ける組織があったことが、災害を乗り越える上で非常に役立った、と話す。 防災リーダー育成が急務だ。4/5
風評被害で苦しむ農家を支援しょうと、高島屋横浜店は福島・群馬・茨城・栃木・千葉県産の野菜を販売する特設コーナーを開設した、スーパーの特売並みの価格で販売。 国外の過剰な反応が多少気になるが、勇気ある行動に感銘を受ける、そごう横浜店も同様な販売をするそうだ。4/7
今回の震災では、中国駐在の欧米人記者も現地に飛んだ。自らも被災した商店主が「物資が行き渡るように」と、一人10点限定で値引き販売している姿に感動した。 経済規模は世界2位を譲ったが、心の豊かさは世界に誇れる。「極限状態にあっても秩序を保ち、助け合う姿に驚いた」、日本には底力がある。被害は考えられないぐらい甚大だが、必ず遠からず復活する、と力を込めた。4/8
新聞の見出しに、原発危機・苛立つ米・・・政府、初動から後手・・・
不謹慎で、大胆な推測を考えた、東日本を襲った自然災害と想定外の人災(?)自然は日本の政治的状況が見えているのかな?  先の阪神・淡路大震災時の担当政権は日本社会党(政党名は不正確)だったと思う、その時も同じような見出しを見たような気がする。がんばれ民主党。大きな知恵を・・自民党4/10
震災一カ月が過ぎた昨日、大きな余震に又恐怖を感じたが被災地の一日も早い復興を願う、自分たちが出来ることは早く普段の生活を取り戻し、社会の活力を鈍らせてはならない。桜も満開です、思い切り外で楽しもう4/12
関東のある政令指定都市で東日本大震災で大量に発生した災害廃棄物を受け入れる方針を表明したところ「放射能に汚染されたゴミなどもってくるな」という苦情が市に殺到したという、何と身勝手な人々だろうと思う、自分たちが今使っている電力はどこで発電しているのか承知しておられるのかと・・・・・。   宮城県のがれきを含めた災害廃棄物は推計で約1800万㌧で一般廃棄物の23年分にあたり、処理しきれない。4/14
超巨大地震の可能性も・・首都圏で懸念される大地震は二つのタイプがあるそうだ。一つは首都直下のМ7級地震もう一つは、駿河湾から日向灘に至る東海・東南海、南海の三っの地震が連動し海溝付近の浅いところまで震源域が拡大した超巨大地震。複数の地震が連動する点で、東日本大震災と似ている。4/16
東京電力が原子力発電所事故収束に向けた工程表を発表した。首相官邸筋からの強い圧力によるものらしい、この工程表を専門家はどの様に見るか・・絵に描いた餅にならなければよいがという意見もある。  強いリーダーシップを発揮できる組織(人物)を構築し、民間主導でなく国家レベルで対処すべきと考える。4/18
福島県の6市町村の土壌から微量の放射性ストロンチウムが検出された。体に取り込まれやすく(特に骨)癌などを引き起こす危険性があるそうだ。又半減期が29年と長い、しかし今回の検出値ではごく微量と言えるもので過度に気にする事は無いようだ。1960年代に行われた核実験によるストロンチウムの飛散は今回の数値以上が観測されていたそうだ。4/20
仙台商工会議所の関係者は東北三大祭りの一つで、毎年8月に行っている「仙台七夕祭り」を今年も実施すると表明した。 先の見えない立法府の政治はさておき民間の活力に期待したい、石巻市の花火大会も行うそうだ。4/22
計画的避難区域で、住民が引越しの依頼を業者に断られるケースが相次いでいる。引越し業者は「社員の安全を考えると作業させられない」としており、現在6000人以上とされるおう計画的避難区域にいる住民の移動に支障が出る恐れがある。国・行政・民間との間で知恵を出し合い、早い時期での移動が実行される事をを祈ります。4/24
明るすぎた夜を生活してきた現代人が、暗さの価値を再認識する、駅の照明やスーパーマーケットの暗さに慣れてきた。「暗さに目も慣れてきた、このまま継続を」と理解を示す声が多いそうだ。又家庭でもLED証明への切り替えが進んでいるようだ。我が家もこの夏は何か対策を講じなくては・・・・4/26
親潮と黒潮がぶつかる三陸沖は世界屈指の好漁場として知られ、サンマ・イワシ・カツオ・サバなど幅広い魚種がとれる。東北太平洋側4県の生産額は全国の約15%、9月頃から始まるサンマ漁は岩手・宮城・福島の3県で全国の半分を水揚げをする。漁船の復旧が進まなければ、秋の味覚を直撃するかもしれない。5/2

2011・03・11pm、それは何の前触れもなくきた、私は自宅でそれを迎え、咄嗟に危険回避行動をとった、その時までに経験したことのない、激しい揺れで恐怖を感じた。今日で10ヵ月が過ぎたが、私たちの生活圏では何事も無かったような日常が営まれている。  被災された地域の皆さまのご健康と一日も早い復興を願わずにはいられない。2012・01・11pm17:00

震災の影響で失業した被災者を対象に延長された失業手当の給付期間が切れ始めたそうだ。 被災地では、復興に向けた短期の仕事が多く、安定した長期の仕事は少ない、雇用問題はこれからのようだ。1/13

>宮城県・全仮設住宅の防寒完了との二ュースにほっとしている、行政の対応の遅れに苛立ちを感じながらも、少しでも暖かい生活が出来ればと思います。  寒冷地仕様・仮設住宅の開発が望まれる。1/19

2012,03,11  被災地で自力処理できる「がれき」は100年分以上と言われる、全ての都道府県で少しずつ引き受け処分する総力戦以外に方法はないと思われるが、「汚染」に対する拒否反応もあってがれきの処理は進んでいない。  いまこそ政治の出番であろう、多少の事は超越できる超法規的な決断の出来る強いリーダーが求められる。・・・・・

2013,03,11 あれから二年、亡くなられた方のご冥福をお祈りします。  今日付の読売新聞アンケート調査によれば、岩手・宮城・福島の三県のうち岩手・宮城両県では「地域復興は出来ると思う」が40%を越えたとする一方福島県では「そうは思わない」が56%以上で、復興が見え始めた岩手・宮城と、原発事故に苦しむ福島との違いが際立った。  震災の避難者はまだ31万5000千人おり、長引く避難生活のよるストレス等による「震災関連死」は新聞社の集計は2,600人に上ることが判った。改めて、これらの方々を含めてご冥福をお祈りします。

2013,03,16・・・・・津波で被災した岩手県の第三セクター「三陸鉄道」南リアス線が4月初めに大船渡市の盛(sakari)-吉浜駅間(21・6㌔)の運行が再開されるそうだ。復興に向けての明るいニュースにほっとする一方で、未だに仮設住宅の生活が続く方々の高台への移転計画が一向に進まない現実がある。
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